メープルちゃんのうす~~い髪の毛をどうやってアップにするのか心配しておりましたが、さすが美容室の方はプロ・・自毛だけで、あっという間にふわふわの可愛いアップにしていただきました。
ジイジのおひざの上で、自分の変身振りに自分でびっくり







その後写真室までの長い距離を重いぞうりを履いてしばらく歩いていきましたが、写真室に着いたころには、お疲れと緊張で笑い顔も引きつりカメラマンの方にも苦労させてしまいました。
で、写真室ではカメラ撮影禁止ということで、その後お庭で、大撮影大会をいたしました。
朝から、メープルママの着付けやらカメラマンやら、大活躍のバアバです。




写真室で、おばあさまはこちらへと言われて
『???』と、数秒自分のことと気づくのに時間がかかった私でありました。

疲れた一日でしたが、一大イベントの終了でホッ!
と思ったけどほんとのお宮参りがまだでした・・・

9月の


この日から、すっかり秋模様で、すずしくなり、ママとバアバの袷も、メープルちゃんの被布も調度いい位の陽気となりました。奇跡のよう!!

さすがに、最強雨女であります。



メープルね、ばあば好きなの~~と告白されても、うれしいけど、疲れ果てた週末でありました。

この必死感ある写真笑えてしまう。
可愛いお顔とかという次元を超えてます・・・・





ほんとにシルクのような味わいで、エレガントって、ワインを久しぶりにいただきました。
白とか自然派ワインも出していただいたので、ちょっと飲めないものもありましたが、
今回はシュバルブランがあるので大大大満足な会でございました








オザミ万歳!!



HAPPY BIRTHDAY!!(2年分)



残念ながら、自然派ワインアレルギーの私は、ほとんど飲むことができないワインのラインアップでしたが、自然派が好きな方々には、とっても素敵なラインアップのようでした。



この日もとってもたのしい夜でありました。
人形町は、学生時代家庭教師のアルバイトをしに通っていた場所で懐かしくて、きょろきょろしてしまいました。
そういえばメープルの生まれるとき水天宮にもお参りに来たのでした。
お札を納めに行くの忘れてたの思い出しました。早くお礼参りに行かなくちゃ・・


お店の中にはショップも併設されていてキッチングッズや本も販売されていました。
旅行に行くと荷物がいやで一切買い物をしない私。いいなと思いながらも買わずに帰りました。えらいぞ!!

高所恐怖症の私ったら、下から見上げただけで足がすくみ上を見上げるのもどきどきものという情けない状態でありました。
ということで、登頂はあきらめて、セーヌ沿いにお散歩しました。


タンゴレッスンという映画だったかな・・うるおぼえでごめんなさい。この橋を、ず~~とタンゴステップを踏みながら男女が、この支柱をまわりこみながら、踊るというシーンがあったはず。
イメージして、ひとりできゃあきゃあ言ってた私でした。
さすがに、アルゼンチンタンゴは、おどれないけど、コンチネンタルタンゴをちょっとだけ・・
って、もちろん踊りませんでしたよ。笑 ご安心ください。
で、それから、近くのワイン博物館へ行ってみました。
とにかく、えええええ~~!というくらいマイナーな場所でマイナーな展示で、笑っちゃいました。ここは花やしきか??あ、花やしき関係のみなさまごめんなさい。



今日も朝から雨が降って、なんとなく秋をおもわせる季節になりましたね。

ということで、私の大好きな映画アメリの里モンマルトルに、春先に行ったことを思い出したので、やっとアップいたします。

小さい町なので、すぐわかるかなとあんまり基礎知識をいれずに行ったら、道に迷う迷う!!



というか凱旋門は高所恐怖症から、ほとんど眺めてませんが・・










誰か、敬老して!!

舅姑、義理兄、長男家族、次男、われ等夫婦ということで、総勢9名
メープルがいるので、お子ちゃま厳禁の鎌倉山では、個室を取らなくてはなりません。
ということで、大手を振って初デジイチ撮影大会でありますが、
まだ慣れなくて、ピンぼけ続出・・・とほほほ・・


まずは前菜

Hors d'oeuvre 大きな足つきまな板のような鎌倉山独特の一枚板にオードブルが、のせられって、フレッシュな貝、サーモンいくらが並びます。涎~~

Soup
まだまだ暑い想定?で、ヴィシソワーズコンソメのジュレが浮いてるのが素敵!
メープルちゃん用のお子様コースで出たコーンスープの巨大なこと・・私達のスープの1.5倍はあるかとおもわれる素敵なボールのような器で、出てきました。
コーンスープ大好きメープルは大大満足のようでした。

私も練習しようかな・・・・




定番鎌倉山チーズケーキ・・何十年も変わらないお味で懐かしく安心な一品です。
メープルちゃんは最後に、たくさんたくさん美味しかったと言っていました。
ということでしたが、せっかく一眼でとってもサイバーショットで、とっても私の腕ではほとんど大差がありません・・・泣 ワインのショットのみがすこし一眼ぽかった程度・・
精進せねばあ・・・

今日は3回目の小袖展に行く前に、友人と待ち合わせをして、ミッドタウン内のガーデンテラス2階の、cuisine francaise JJに行きました。
入り口が小さくて前になんども前をうろちょろしていたのですが、なんとなく雰囲気が読めず入りそびれていました。
行ってみたら、ジョエル氏の人柄か、サーヴィスの皆様もとっても素敵でした。
お料理は、ランチ4200円からですが、客層が上で、とても落ち着いてお食事できて、これからもここは大活躍の予想であります。

このグループは、好き嫌いがとっても多くて大変なのですが、
細かくいろいろ調整してくださいました。
前菜も、いくらを嫌いな人にはちゃんと抜いてくれたり、こまかな心遣いが、良かったです。
最初に、クレマンで、乾杯です。これは、とってもしっかりしていて発泡もきれいに真珠の首飾り状態を保って、ベスト!!
私は、赤ワイン、南仏のシラーもいただきました。


お口取りに、豚足とか、パプリカ、えだまめのにこごり・・あれ?これって、フランス語でなんていうの?
↓Assiette Norvégienne

サーモンにいくらに温泉卵~~~とってもおいしいハーモニー
↓Poisson selectionne aux épices, pureé de potiron de campagne

ヒメジとか言うお魚にかぼちゃのソースと外側お魚のソースと二重奏であります。
↓Languette de porc "Tokyo" patate douce, shiitake, boudin noir

メインは豚でしたが、りんごのソースや豚の血合いや、たまねぎで作ったピュレー状のもの、モロヘイヤのネバ~というトッピング等々たくさんのお楽しみで、美味しくいただきました。その間とってもおいしい自家製のパンも3つもいただきお腹は太鼓のようになってしまったのです・・・



チーズケーキとホワイトチョコのケーキにいたしました。

カプチーノは、りんごの模様があって、とっても可愛かったのですが、飲み終わってもりんごの形が壊れてなかったので、なんだかとってもうれしくなってしまいました。笑
で、なんと、ジョエル氏自身が、キッチンからでてきておいしかったですか?
心配げに聞きにきました。
友人が豚さんの脂身を少し残したので、キッチンから心配してみていたそうです。
名シェフだからこそのすごい心配りと研究熱心・・頭が下がる思いです。
で、最後に記念写真をおねだりしてみました。

お料理は、『東京で活躍するフランス人が賞賛するジョエル・ブリュアンの料理。いまなお3つ星シェフであり続けるフレンチの巨匠ポール・ボキューズの直弟子ジョエルが腕を振るうJJ。フランス・リヨンと東京の味が融合して生まれる、地球上でここにしかないフレンチが生まれます』というだけあって、和の素材もとてもうまくコラボレーションしていて、高いお値段でも納得して、満足いたしました。今日も幸せな一日でございました。
PS.ジョエル、ジャパンで、JJという名前のレストランとなったそうです。
奥様が日本人の方で、ジョエル氏も日本語はとってもお上手でありました。
おうちに帰ってから、
表参道のお店(ミッドタウンに移動するために閉店)には二度ほどいったことがあることを思い出した私であります。ああ~あのジョエルかあ・・・と・・・

ソニーのαにするか、イオスKISS Fにするか、うろうろと悩んだ結果
やはり、軽量のイオスKISSに軍配が・・



ためしに撮って見ました。
やはり難しいけど、おもしろい写真が取れました。
これから使いこなせるようになるまで、どれだけかかるかな・・・

しかし、一眼って、とっても高いというイメージだったのに、最近はほんとに安くなりました。
昔出たばかりに買ったサイバーショットと値段ほとんど変わらず・・・
でも、こんなに大きいとさすがに、レストランには持ち込めない・・・