ブエノスアイレス。ボカ地区24.3.
エビータのお墓のあと、
5月広場へ行きました。 ネオクラッシック様式の大聖堂には、ラテンアメリカ独立の英雄ホセ・デ・サン・マルテインのご遺体が安置されているとのことでした。 床のモザイクも素晴しいものでした。ミサをやっていたのでこれ以上撮影はできません。
5月広場は市民の癒しの場所のようでした。
次は、タンゴ発祥の港町ボカへ サッカーフアンには垂涎のボカ球場
なんだか味のある街並みでありました。 当時は低級な音楽とされていたタンゴ、初めは男同士で踊り、娼婦へ教え、娼婦と踊るようになったとか。
名曲カミートのモデルとなった路地の一角があります。芸術家の卵が集まるというちょっと原宿裏通り的チープな街でした。
写真モデルとして娼婦?タンゴのドレスのお嬢さんが沢山いて、お金を払うとモデルをしてくれるようでした。
あまりにチープで、結構期待していた分少しがっかりしてしまいました。 ガイドさんかと見間違えるほどの人数のおまわりさんが沢山おりました。
かの大富豪オナシスさんもこの港に移民として入ってきたと言うことです。
で、次はランチじゃ~ 。 なんといっても主食が肉というアルゼンチンです。歯ごたえあるお肉がたっぷり。これでも現地の方の半分程度にしてもらってます。
ほかの栄養素はマテ茶でおぎなうとか・・・
日本人が長生きできるの納得でございます。
アルゼンチンといえば、マルベックでしょうと注文したらここのレストランはカベルネしかないって・・・・え??そうなんだ。
というところで、ブラジルへ続く
5月広場へ行きました。
5月広場は市民の癒しの場所のようでした。
次は、タンゴ発祥の港町ボカへ
名曲カミートのモデルとなった路地の一角があります。芸術家の卵が集まるというちょっと原宿裏通り的チープな街でした。
写真モデルとして娼婦?タンゴのドレスのお嬢さんが沢山いて、お金を払うとモデルをしてくれるようでした。
あまりにチープで、結構期待していた分少しがっかりしてしまいました。
で、次はランチじゃ~
ほかの栄養素はマテ茶でおぎなうとか・・・
日本人が長生きできるの納得でございます。
by meplehime
| 2012-06-12 09:20
| 南米旅行24.3.